昨日 ある種の “ 予感 ” に怯えていたら
恋人のお父さんが 夕方 亡くなった
発病から入院 そして 他界
その間 約2ヶ月
あっけない死だった
それは勿論
闘病されていた期間
辛かったに違いないのだけれど
やっぱり あっけない感は否めない
生前 お会いしたのは2度ほど
初対面のアタシに
「 一緒に暮らすなら 早いほうがいいぞ 」
顔を見るなり 仰ったのを思い出す
その人が 亡くなったなんて 信じられない
人間って脆い生き物
正式な関係ではないので
アタシは 葬儀に顔を出さない
昨日と打って変わって
今日は お通夜らしい雨が降っている
「 上澄みと乳白色の悲しみは真夜中辺りじわり染み出す 」
■■■いやでも別れてしまう日が やって来るのだから
今 アナタと離れていることは 時間の無駄かも知れない
そんな事を考えた
「 やがて死が堰き隔てむに亡失の刻あり人は生きて別るる 」
■■■歌人 稲葉京子 作
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「 こんな晴れた日には 誰かが死ぬような気がして 」
映画のヒロインが言ってた言葉です
アタシは 晴れた日は 自分が死ぬような気がして
いつも 鬱になってしまいます
「 ありふれた型抜き鉛重すぎて 何処だか遠い海に捨てたい 」
■■■「 いつ来しや いずれ出でしや 分からぬも 鬱たる森の篤き抱擁 」
■■■寺山修司の影響大です
死ぬ理由のない日に 命を絶つのが自殺の醍醐味だって
著書の中で 彼は語っていました
彼の死んだ日
晴れだったのか 雨だったのか
それとも 曇りだったのか
アタシは知りません
でも なんとなく 晴れだったんじゃないかと思います
世紀の嘘つき “ 寺山修司 ”

( テーブルの上の荒野 より )
「 古着屋の古着のなかに失踪しさよなら三角また来て四角 」
■■■寺山修司 作
元夫から 娘の成長を切り取った 画像のディスクが届いた
貰うのは3度目だけど 3度目の正直とでも言うのか
やっと 気持ちに余裕が生まれたからか
今度は見てみようと思った
そこには 満面の笑みでカメラ目線の娘がいた
以前は 私がカメラを向けたときしか 笑わなかったのに
知らない間に いろんなところへ
連れて行って貰ってる
悔しい気持ちがわいてくる
( 見なければ良かった )
元夫の表情も まったく違う
両親と姉に囲まれ リラックスしているのが見て取れる
その昔 アタシといる時間が 苦痛でしかないのを
写真の中の表情が示していたから
ヤツとは 別れる決心をした
ヤツのことはいい
( 何の未練も残っていないし )
だけど 娘は 思いがけなかった
アタシが一番 って 確信していたから
( こうやって 子供は育っていくのか )
考えれば 喜ぶべき事なんだよね
アタシがいなくても あのコは幸せなんだから
「 引き攣れた傷遺し去る愛し子よ 君知るなかれ喪失の痛み 」
■■■
※ ネットで拾った物 ↑ 後ろ姿が似ていたので ・・・
今日は アタシがアナタに 逢いにゆきました
コスモスの花が揺れている風景を あちこちで見掛けました
( 行きの電車では 早く着くことを願って )
「 心急く車窓に咲けりコスモスの花言葉しり恥じらう乙女 」
■■■幾つになっても 心は乙女なのです
( 帰りの電車では 距離が遠のくことを恐れて )
うちから帰るとき アナタも こんな風に感じるの ?
それとも 軽く Kiss して玄関を出たら
ゆうべのことは あっさり 忘れて
我が家を目指すのかしら ?
そんなこんなで
ひさしぶりに アナタの運転する車に乗ったの !!!
WOW !!!!!!!!!!!!
ちょっと テンション高めです ♪
帰り道では お花を Get !
開店祝いのお花 頂いて来ました
うちの中に花があると 単純に嬉しい人です アタシ ♪
お弔いの花はイヤだけど ・・・
今夜は眠るのが惜しい
お月様は どこに隠れているんだろう
「 コスモスが空に呼ばれて胸騒ぎ 君の星なら すぐ頬染めて 」
■■■