「 初鍋や黒い猫飼う冬ごもり いつか別れる気がする君と 」
■■■鍋はイイですね
言葉に詰まっても 鍋のクツクツ煮える音が
沈黙を補ってくれるから
久しぶりに すき焼きをしたんだけど
将来のことで ちょっと喧嘩してしまって
今年の新酒は 口当たりが良くて
飲み過ぎたのかも
アナタとは いつか別れるつもりで付き合えば
案外 楽な関係かも知れないと 思い直してみています
変に期待したり 過去への許しを求めたりするから
砂を噛む思いをするのであって
割り切ってしまえば
分が悪いのは
アタシじゃなくて アナタかも ?
「 首筋の夢の痕をば幾日も保たぬと知りつ飽きず眺むる 」
■■■お互いを所有しようとする気持ちが
嫉妬を生むのでしょうね
うっかり アタシを手放して 吠え面かくなョ !!
と 強がっては また溜め息です

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