心が満たされているときは どうしてか 歌が詠めません
とても日本人的なんです アタシ
日本人って
絶対に 恋する相手を褒め称えたりしません
西欧人との大きな違いです
短歌に限らず 日本人が言葉を綴るとき
それは詠嘆の文化なのです
西欧の方々の詩を読めば 一目瞭然です
キミは なんて美しいんだろう
ボクの心は キミで一杯
例えて言うなら キミは太陽か月か
はたまた 幻の花のようです
こんなカンジです
日本人は ひたすら耐えます
袖が涙で濡れて 色が変わるまで待ちます
決して 「 今晩来てくれなきゃ絶交だ! 」
なんてことは 言いません
来てくれると思っていたのに
待っていたら 月があんなところに ・・・
おやま 朝になっちまいましたよ トホホホホ
「 トホホホホとはわれの口癖 情けなや惚れていしゆえ別れてしまえり 」
■■■歌人 晋樹隆彦 作
こんなカンジです
伝え聞くところに拠ると
祖母は 歌を詠む人だったそうです
アタシが歌を詠むのは 血のせいでしょうか ?
だけど ほんのちょっぴり スパニッシュ
少しだけ ヨーロッパ人種も混血してるのです
アタシが情熱的なのは そこから来ているのでしょうか ?
「 我おもうゆえに君在り この宙も 我おもわねば ただの宙なり 」
■■■
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