「 梅干しと生姜を買って火曜日は鯛のあらでも煮てみよう哉 」
■■■「 じゃこおろし 鰻肝串 鱈白子 君が好みの菜ばかり揃ふ 」
■■■ アナタが来る日 アタシの楽しみの一つは
食事のメニューを考えること
こう見えて 料理の得意なアタシ
アナタが いつも 喜んでくれるから
腕の奮い甲斐があるのよ ?
お醤油ベース 塩ベース 味噌ベース
ベースの味が 偏らないように
薬味もキッチリと効かせて
アナタを 感心させるの
今週は 和食に決めたわ !
おうちで食べる家庭料理の味じゃなくて
お店で出てくるような料理
それが アタシ流の “ お袋の味 ”
別に 母さんの味って訳じゃ 全然 ないのよ
むしろ 母さんの味と 方向性は まったく別物
母さんは 「 女は 二人も要らない 」
そう言って アタシが台所に入るのを嫌がった
だから 実家住まいだった独身時代
アタシは ほとんど料理をしなかったのよ
その代わり いろんな所を食べ歩いたし
調理師の免許も取った
舌が良ければ料理なんて簡単 !!
「 書を捨てよ、町へ出よう 」
■■■ 若い女性の皆さん 料理本を片手に苦心するより
ジャンジャン外食して下さい ♪

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